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2018.05.23 島嶼議員研究会三宅会総会・町村議会講演会

  今日は島嶼議員三宅会の総会が都庁にて開かれました。今回の総会にて新役員の選任があり、長らく会長をつとめられました八丈島町議の小澤一美会長らが退任されました。新たに大島町議の本宮悦見新会長が選任されました。そんな中で私も会計役員を任される事になりました。何だか恐縮で複雑な気持ちではありますが、利島のみならず各島の為にも勉強し努力します。



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 午後からは東京都市町村議会議員後援会及び意見交換会がおこなわれました。今年度は「災害に強い地域づくり」という事で、元NHK解説員の山崎 登 氏による講演でした。私も一般質問等で議会中に投げかけていたり色々と勉強している分野でもあり非常に興味ある内容でした。


 以下、何時ものようにメモ的な書き方になってしまいますが、利島の方々にも頭の片隅にでも置いておいて欲しいです。


●地域の中で自助・共助の関係が大事。

  →その上で町村自治体の役割はとても大きく、災害時対応のカギとなる。

●まずは個々の防災対策(意識)が第一で住宅の耐震化も重要。

●東日本大震災以降は日本全国「津波対策」一辺倒になったが、近年は「地震」や「津波」の他にも、台風などによる「豪雨」「土砂災害」が増えてきている。

 →どのような災害時でもまず核となる「役場」機能を維持する事が大事。

 →役場庁舎の耐震化等

●災害時に避難所運営に役場職員の多くが動員されてしまうとそもそもの重要な役場機能がマヒしてしまう。

●今後はもっと大きな災害による被害も予想される。

 →避けられない事実。→災害時に「助けられる人」を減らし、「助ける人」を増やす努力。

 →何でもかんでも「自治体職員」がやるのではなく、地域住民が出来る事をする。

●メディアとの付き合い方は特に注意する必要がある。

●防災は各自が一つでも二つでも思いついたことをやっておけば、その分必ず何かしらの効果が表れる。

●防災意識の高い地域は、防災訓練にも多く参加するし、お祭りやイベントにも多く参加している。

●地域の防災力は活性化にもつながる。


 昨年の利島村防災訓練での事も共通する内容でした。


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 講演終了後に総務省の「町村議会のあり方に関する研究会報告」に関する説明がありました。


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 私自身もそうですが、利島村の今後についても非常に難しい問題であるとは認識しています。島内で若い人を・・・。言うのは簡単ですが、いざやるのは色々と大変です。。。



 週末は「島じまん2018」に参加します。利島の魅力をPRしてきます♪♪♪

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