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2017.09.26 9月定例会1日目

 本日、9:00より村役場議会室にて平成29年度第3回(9月)定例議会が招集されました。会期は本日9月26日(火)から28日(木)迄の3日間とされました。

 

 

 行政報告より進行していき、所管各課より説明がありました。私が注目する報告内容では、

 

 ●場外離着陸場拡張整備工事の入札に関して(工事の進捗、平成29年度末完成を目指す。)

 ●村内情報通信基盤整備事業の進捗に関して(平成31年1月より共用開始を目指す。)

 ●第四次利島村総合計画の策定に関して(住民対話会をとして、住民主体の総合計画作成に取り組んでいる。)などでした。他にも例規集整備や居宅介護サービスに関して、椿害虫、文化財保護審議会等の報告がなされました。

 

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その後、各議員からの一般質問に入り私も含めて4名の議員より質問がなされました。私は3番に以下の3点に関して質問させていただきました。

 

利島の住宅について

 近年のひっ迫した住宅事情からすると、今現在の利島村住宅事情としては多少空き部屋もあると認識している。この期に古くなった住宅を順次改修や修繕した方が良いと思うが如何か?

➡現在修繕中も含めて実質的な空きは2件となっている。利島村住宅長寿命化計画なるものもあり、順次修繕していくが長寿命化計画自体が古くてそもそも耐震等の問題もある。改修に関しては耐震も含めて総合的に判断していく。

今のところ利島村では住宅設置条例しかなく、転居してもらいながら修繕するなど、住宅入居や転居の際の案内やルールという点で更なる条例や要綱を再整備する必要があると思う。世帯用住宅に単身者が入居する場合や、単身用住宅に世帯が入居する等のアンバランスな事が起こらないように、また、入居していても優先的に転居・移動をお願いするなど希望者へは丁寧に対応も求めると共に、不公平にならないようにも対応して頂きたい。



②防災ついて

 先に配布された利島村土砂災害ハザードマップについて、警戒区域に指定されている家屋に関しての何らかの支援・補助はあるのか?

➡民家等への補助制度に関しては東京都や国へも継続して相談しているが、国土交通省の住宅建築物安全ストック形成事業なる制度の中で土砂災害特別警戒区域内の建築物に関して活用できるか今後村として検討していく。

http://www.bousai.go.jp/fusuigai/dosyaworking/pdf/dai2kai/siryo4_2.pdf#search=%27%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E4%BA%A4%E9%80%9A%E7%9C%81+%E4%BD%8F%E5%AE%85%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9%E5%AE%89%E5%85%A8+%E5%9C%9F%E7%A0%82%E7%81%BD%E5%AE%B3%27

⇒先に実施された島内ブロードバンド調査アンケートの中で、光ケーブルの敷設に関して、住民がブロードバンドの防災利用に関して高い関心があるのが分かった。避難所等の施設整備も含めて防災での利用を進めて頂きたい。

 

③都や国への要望活動に関して

 都や国への利島村としての要望活動をもっと活発にして欲しい。また、要望内容に関しても精査・共有を図る事によって実現に近づくと思うが如何か?

➡まずは利島村の現状を理解してもらうように、都の各担当部局ともコミュニケーションを取っている。また、他団体(東京都町村会等)からとも合わせて要望をしていく。今年度に関しては11月に要望に伺う予定。

⇒先日行われた住民対話会のような場で、島内の各関係者含めて要望内容を精査し、まとめたものを要望していく方が効果的ではないか?

➡要望回数を絞り、多くの根拠資料を示した方が効果的だと認識している。今後も要望方法も含めて検討していきたい。

 

 

明日も頑張ります!

 

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