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2024.03.13 令和6年3月定例議会 3日目

 昨日より議員の一般質問から再開し、条例改正へと審議は進みました。内容は議員や村長、教育長などの特別職、一般職員の旅費に関する条例改正が主です。これまで、定額支給としてしてきた旅費を、物価高騰や、島嶼会館の満室が常態化していることによって他の宿泊施設に泊まらなければならない場合が多くなったために、実費での支給(上限は一律13,000円として設けられています)としました。

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 この他の条例関係は、全て全員賛成で可決成立し、審議は令和5年度各会計補正予算の審議へと進みました。


 令和5年度一般会計補正予算の審議では、サテライトオフィス事業関連の質疑で終始していました。質問議員との意思疎通がうまくできていなかったことが大きな要因だったのかどうかわかりませんが、中継をご覧になられた方がどう思われたか気になるところです。。。


 そのまま他の特別会計も含めて賛成3、反対2で全て可決成立しました。そして、令和6年度当初予算の審議に入り、時間いっぱいとなりました。明日は一旦休会で再開は明後日からです。





 夜は、教育委員会による「利島村教育フォーラム」に参加してきました。

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 利島の教育を考える機会に、という事で初めての取組に学校教職員の方々をはじめ、多くの住民の方々が参加されていました。講師の先生による身体を動かしながらのタイムラインワークショップのような形、また、学校教職員によるアクションリサーチという事で、4名の先生から「利島の教育」を中心に発表があり、どれも大変興味深い内容でした。最後に放映された「利島のまなび」映像は、許可が取れしだい公開していくとのことでしたが、利島へ赴任される教職員の先生方に向けて新たなアプローチになったかと思います。素晴らしい機会になり自分自身も考えることが多い貴重な時間となりました。ありがとうございました。

コメント

議論の重要性

連日の議会お疲れ様です。利島農業協同組合代表理事組合長の柴田です。
村の農業政策に関する昨今の状況について、少し申し上げたいと思い書き込ませていただきます。

村長は、議会の中で6000万円以上の椿産業に対する投資はプラスにならないとおっしゃっていましたが、そもそもの経緯としまして私共は10月開催の生産者会議を受け村に要望事項を出させていただきました、要望に際し、担当にはもっといい案があればそちらを採用するのがベストだと思うので対案お待ちしています。ぜひ実のある議論をしましょうと申し添えました。ですが、結果的に提案はすべて拒絶されたうえ、議論も12月に一回あったきりでその席で椿振興計画の見直しを可及的速やかに行うとの話だったのですがそれすら進展はありません。そういう経緯を経た上で新年度に目新しい取り組みは織り込むことができず。さらには6000万円発言ですので我々としては非常に複雑です。大事なのは財政負担の軽減を図りつつ効果的な施策を打つことだと思います。もっと言うならば6000万の予算の使い方についてもこれまでも再三、効果的な使い道はないか検証すべきで、より費用対効果を重視した使い方ができるように検討しようとの提案も行って参りました。そういった提案も聞き入られることはなく実現には至りませんでした、農業政策に関しては少なくともここ5年くらいは、役場から農業のことはわからないから農協さん頼むわと言われ、釈然としない思いはありましたが島の農業の発展につながるのであればと政策立案に深く関わってきました。ここにきて突如我々との関係を見直し、行政主導で農業政策を考えようとしてるのだと頭で理解はしておりますが、我々の意見は突然通らなくなり、対案も示されないという状況に愕然としています。
また、村長は、今までのやり方が限界にきているとおっしゃいますが、我々はそうは思っておりません。
人間の営みは連続性の上に新たな創造性を載せて初めて意味があると思います。椿に関しても先人が作り始めた制度設計をみるにつけ、昔の人たちは偉大だなと個人的に思うことは多いです。もちろん革新は大事ですが、それは優れたアイデアがあって初めて実現する話であって、現状のやり方では限界なんだと村長が言うだけではただの迷惑行為です。我々は農協という古い組織体ですが、いいものは継承しつつそこでいかに革新的なことを成し遂げるかを命題とし日々チャレンジを行い、危機的状況ではありますが最近では着実な成果も上がってきております。これは議員の先生にも言えることですが、我々は現状のやり方でも限界は感じておりませんし手ごたえもあります。職員と組合員の生活が懸かっていますので、村が駄目なら都や国にいろんな角度で農業政策の拡充や生産環境に対する支援をもっと打診しようと考えています。ただ足元の村がこういう状況なのは憂慮すべきとと考えています。長々と書きましたが、意図はしていないのでしょうが残念ながら結果的に村役場の仕事によって農業分野は消極的な現状維持と大局観がない状態が作り出されていますよという警鐘とご理解いただきたいです。機械の自動化をやっていると反論されるかもしれませんが、現状では海のものとも山のものともつかない代物です。補助を得た上での投資とは理解してますが、それがすべてを救うわけではないのは誰でもわかると思います。
もう一つ、議員の方々を交えて3者協議の場を設けてはどうかという提案も、行政と議員の先生の機能不全を憂い、僭越ながらせめて農業分野に関しては島内融和を図り共通理解と危機的状況に際して一致団結をしたうえで何でもやるべきではないかと考え提案をさせていただきました。その理念については直接村長にはお伝えしたのですが理解がなされず残念です。また生産者会議においても対話を画策しましたが、要望と拒絶の繰り返しで議論と対話にはあまり結びつかなかったというのが我々の評価です。
ここで言う議論や対話とは、異なる意見をぶつけ合っても最後にはお互い納得の上結論にたどり着く行為を言います。
色々批判も含めて書かせていただきましたが、我々はまだ対話の可能性を捨てるわけではありません。ただ、もう少し緊張感のある関係になってもいいのかなと思っています。村長の言う小さな島故に許されてきたことを変えるというのはこう言うことも含まれると思います。役場の仕事が洗練されていくことは、農業だけでなく村民の利益に叶う話だと思われますので色々なチャンネルで働きかけをしていきたいと思っています。敵ではないつもりですが改善は求めていくので相手をしていただければ幸いです。

Re: 議論の重要性

農協柴田さま
いつもコメントありがとうございます。また、議会中継のご視聴もありがとうございます。
全てのご要望にお応えできなくて心苦しいところではありますが、自分としても役場としても出来る事をやってきたいと思います。この場で、コメントのそれぞれに対してお答えすることは控えますが、また直接意見交換できたらと思っています。
引続き宜しくお願いします。

なんだか悲しい気持ちになりました

これまで複数回、コメントさせていただきました。今回はまだYouTubeを視聴できていませんので、議会の内容には言及できませんが、これまではいち意見として捉えてくださったらいいなと思い投稿していました。しかし返信はなく、寂しい思いもしましたが、村長就任後には一律返信をなさらないのだと思い、納得していました。ですが今回、村の中で重要なポストについていらっしゃる方のコメントには即座に反応なさるんだとわかり、なんだかショックでした。
どこの馬の骨かもわからない人間の意見なんかよりも、選挙も含めた自らの政治活動に影響がありそうな方を優先されるのは当然ですよね。

今夜から少しずつ視聴していく予定ですが、内容について書き込んでも意見にはならなそうですので視聴するだけにしたいと思います。

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